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2007年11月のある日。ある商社の方から一本の電話。 「カナダビーフってどう?」 カナダビーフとの出会いは、この一言でした。 「カナダビーフ?またマニアックな・・・」と青山。 もちろんカナダビーフがあることは知っていましたが、それほど魅力あるとも思っておらず、当時の取り扱いは他の外国産牛肉ばかり。 でも「カナダビーフ」は、なぜか私の心にいつまでも響いていました。 その後しばらくして、東京の商社さんの事務所でカナダビーフの説明を受けること約2時間。 「こいつは本物じゃないのか?」私の中に小さな確信が生れました。 そして、その足ですぐに訪ねた、カナダビーフ輸出連合会の日本事務所。 さらにカナダビーフのことを知るにつれ、私の心は確信に満ちていきました。 「間違いない、こいつは本物だ!」 この日から私たちのカナダビーフストーリーが始まったのです。
スタッフ全員でカナダビーフを初めて食べたときのことは、今でも忘れられません。 「お〜っ!」、「えっ、うそっ?」「お〜いし〜♪」の歓声ともに、誰もが弾けるような笑顔になっていました。 「こいつはすごい!カナダビーフには、人をとびっきりの笑顔にしてしまう、魔法がある。」 私はますますカナダビーフへの思いを強くし、ついに年が明けた2008年、カナダビーフ専門ショップ「カナダビーフ館」をオープンしました。 それ以来、カナダビーフの魅力をもっと知ってもらいたい、カナダビーフでお客様一人ひとりのとっておきのひとときを応援したいとの思いで、スタッフとともに一歩ずつ歩んできました。 おかげさまで、今では3000件ものレビューを頂戴し、たくさんのお客様から「カナダビーフっていいね」と支持をいただけるショップに成長いたしました。 時間はかかりましたが、名だたる銘柄牛がひしめくなかで、知名度ゼロのカナダビーフがこれほどの支持をいただけたのは、やはり「人をとびっきりの笑顔にする魔法」に違いありません。
「牛肉ってやっぱり赤身がいいよね。」ちかごろ、そんな声をよく聞きます。 「おいしい牛肉とは、とろけるような霜降り肉」。長らく常識とされてきたことですが、最近は脂がしつこくない赤身の肉のほうがいいという方も増えてきたようです。 中でも、とりわけ赤身肉を支持しているのは、お肉が大好きとおっしゃる肉好きの方。 グッと噛んでジュッとくる肉汁がたまらない、肉そのものの旨みこそがお肉を食べる喜びだと皆さんがおっしゃいます。 それもそのはず、お肉のおいしさは本来赤身にあるもの。脂の甘みや香りも大切ですが、肉を肉として楽しむためには、赤身の味わいが何よりも大事。 上等の赤身肉に特有の、ほんのりとした酸味に、様々な旨みが幾重にも複雑に重なり、絡み合い、口いっぱいにうっとりと広がる。 そんな肉汁の魔力を感じさせてくれる上等の赤身肉。それがカナダビーフ。 肉を食べる喜びにひたりたい、ならばカナダビーフをご指名あれ!
カナダビーフのうれしいところは、ジュッとくる肉汁の魔力だけではありません。 もうひとつの大切なこと、それはあなたの身体にうれしいこと。 カナダビーフの赤身には、大事な身体のもとになる栄養がたっぷり。 たんぱく質はもちろん、鉄分などのミネラルも豊富に含まれています。 それでいて、脂が少ないので、気になるカロリーはかなり少なめ。 実際に和牛や国産牛とくらべてみると・・・
資料:Canada beef information centre/五訂食品成分表
なんと!カナダビーフのカロリーは和牛の1/3、さらに脂質は1/10以下。 しかも、たんぱく質は和牛の約2倍で、ミネラルやビタミンB群の量でも和牛を大幅に上回ります。 ヘルシーなイメージの鶏むね肉とくらべてみても、カナダビーフのヘルシーさは際立っています。 大切な身体のケアに必要なものだけを、おいしく摂れるカナダビーフは、毎日の食事を楽しみながら、スタイルや健康のチェックも欠かさない、アクティブでグルメなあなたにぴったり。 カナダビーフで、大自然のパワーを身体にチャージ!
赤身のジューシーさとダイナミックな旨みを楽しむには、なんといってもぶ厚いステーキが一番。 とはいっても、どんな部位でも厚切りが一番というわけではありません。だから当館では、かた肉やもも肉を厚切りにすることはありません。 当館の「厚切り肉」の条件とは、厚切りでこそおいしさが際立つ上級の部位であること、そして必ず熟成されたものであること。 ステーキという名にふさわしいもの、期待に応えられるものだけが、当館の厚切り肉になるのです。 グッと噛んだ時の心地よい弾力、ジュっと口いっぱいに広がる肉汁の旨み、喉ごしの快感。ステーキには肉を食べる喜びのすべてがあると思います。 牛肉の本当のおいしさ、肉を食べる喜びを満喫していただきたい、その思いがあるからこそ、当館は厚切り肉にこだわり続けます。
こんがりジューシーに焼けたステーキを大ぶりに切り分けて、口いっぱいにほおばる。 本格的なバーベキューの醍醐味を知る上級者たちの間で、今注目の肉といえばカナダビーフ。 本格バーベキューの火付け役、日本バーベキュー協会が開催するバーベキュー検定にも採用され、厚切りでこそ際立つ赤身のジューシーさが、受講者に大評判。 たっぷりの塩コショウ、ガッチリとついた焼き目、炭火独特のスモーク香、本格バーベキューは厚切り肉を最高においしくする魔法です。 とりわけ1ポンドステーキの味わいは圧巻。その衝撃的な旨さゆえ、各地のバーベキュー検定で、いっぺんにカナダビーフの大ファンになってしまう方が続出しています。 「バーベキューにはカナダビーフ」これからの新常識ですぞ。
カナダビーフ館は、食肉卸売を本業とする、株式会社フーズアイが運営しています。 卸売部門では、スーパーやレストラン、ホテルなど幅広い業種へ、肉はもちろん、ローストビーフなどのさまざまな加工品を販売しています。 プロの厳しい基準に応える、確かな企画力、開発力、調達力。それが他店にはないユニークなモノづくりを支えています。 実際に当館で販売している商品には、ホテルやレストランでも使われているものがたくさんあります。 例えばハネシタローストビーフは、1995年の発売以来、多くのレストランやホテルで好評いただいているロングセラー商品でもあります。 私たちは、安易に低級部位を使って、値段の安さばかりを強調して販売することはいたしません。 「プロの目にも叶うこと」これが私たちの商品の基準です。
お届けした商品は、最高においしく召し上がっていただきたい。 私たちはそのために、商品にオリジナルの案内書をお付けしています。 紙面としてはわずかですが、解凍やカットの仕方、焼き方やレシピなど、肉一筋30年の館長青山が身につけてきた、お肉をおいしく食べるためのノウハウをたくさん盛り込んでいます。 お肉を食べる喜びもお届けしたい。 お肉を通じて、お客様の毎日を、笑顔に満ちた素晴らしいものにしたい。 私たちカナダビーフ館スタッフ一同の願いです。
2007年11月のある日。ある商社の方から一本の電話。
「カナダビーフってどう?」
カナダビーフとの出会いは、この一言でした。
「カナダビーフ?またマニアックな・・・」と青山。
もちろんカナダビーフがあることは知っていましたが、それほど魅力あるとも思っておらず、当時の取り扱いは他の外国産牛肉ばかり。
でも「カナダビーフ」は、なぜか私の心にいつまでも響いていました。
その後しばらくして、東京の商社さんの事務所でカナダビーフの説明を受けること約2時間。
「こいつは本物じゃないのか?」私の中に小さな確信が生れました。
そして、その足ですぐに訪ねた、カナダビーフ輸出連合会の日本事務所。
さらにカナダビーフのことを知るにつれ、私の心は確信に満ちていきました。
「間違いない、こいつは本物だ!」
この日から私たちのカナダビーフストーリーが始まったのです。
スタッフ全員でカナダビーフを初めて食べたときのことは、今でも忘れられません。
「お〜っ!」、「えっ、うそっ?」「お〜いし〜♪」の歓声ともに、誰もが弾けるような笑顔になっていました。
「こいつはすごい!カナダビーフには、人をとびっきりの笑顔にしてしまう、魔法がある。」
私はますますカナダビーフへの思いを強くし、ついに年が明けた2008年、カナダビーフ専門ショップ「カナダビーフ館」をオープンしました。 それ以来、カナダビーフの魅力をもっと知ってもらいたい、カナダビーフでお客様一人ひとりのとっておきのひとときを応援したいとの思いで、スタッフとともに一歩ずつ歩んできました。
おかげさまで、今では3000件ものレビューを頂戴し、たくさんのお客様から「カナダビーフっていいね」と支持をいただけるショップに成長いたしました。
時間はかかりましたが、名だたる銘柄牛がひしめくなかで、知名度ゼロのカナダビーフがこれほどの支持をいただけたのは、やはり「人をとびっきりの笑顔にする魔法」に違いありません。
「牛肉ってやっぱり赤身がいいよね。」ちかごろ、そんな声をよく聞きます。
「おいしい牛肉とは、とろけるような霜降り肉」。長らく常識とされてきたことですが、最近は脂がしつこくない赤身の肉のほうがいいという方も増えてきたようです。
中でも、とりわけ赤身肉を支持しているのは、お肉が大好きとおっしゃる肉好きの方。
グッと噛んでジュッとくる肉汁がたまらない、肉そのものの旨みこそがお肉を食べる喜びだと皆さんがおっしゃいます。
それもそのはず、お肉のおいしさは本来赤身にあるもの。脂の甘みや香りも大切ですが、肉を肉として楽しむためには、赤身の味わいが何よりも大事。
上等の赤身肉に特有の、ほんのりとした酸味に、様々な旨みが幾重にも複雑に重なり、絡み合い、口いっぱいにうっとりと広がる。
そんな肉汁の魔力を感じさせてくれる上等の赤身肉。それがカナダビーフ。
肉を食べる喜びにひたりたい、ならばカナダビーフをご指名あれ!
カナダビーフのうれしいところは、ジュッとくる肉汁の魔力だけではありません。
もうひとつの大切なこと、それはあなたの身体にうれしいこと。
カナダビーフの赤身には、大事な身体のもとになる栄養がたっぷり。
たんぱく質はもちろん、鉄分などのミネラルも豊富に含まれています。
それでいて、脂が少ないので、気になるカロリーはかなり少なめ。
実際に和牛や国産牛とくらべてみると・・・
サーロイン
サーロイン
サーロイン
(皮なし)
資料:Canada beef information centre/五訂食品成分表
なんと!カナダビーフのカロリーは和牛の1/3、さらに脂質は1/10以下。
しかも、たんぱく質は和牛の約2倍で、ミネラルやビタミンB群の量でも和牛を大幅に上回ります。
ヘルシーなイメージの鶏むね肉とくらべてみても、カナダビーフのヘルシーさは際立っています。
大切な身体のケアに必要なものだけを、おいしく摂れるカナダビーフは、毎日の食事を楽しみながら、スタイルや健康のチェックも欠かさない、アクティブでグルメなあなたにぴったり。
カナダビーフで、大自然のパワーを身体にチャージ!
赤身のジューシーさとダイナミックな旨みを楽しむには、なんといってもぶ厚いステーキが一番。
とはいっても、どんな部位でも厚切りが一番というわけではありません。だから当館では、かた肉やもも肉を厚切りにすることはありません。
当館の「厚切り肉」の条件とは、厚切りでこそおいしさが際立つ上級の部位であること、そして必ず熟成されたものであること。
ステーキという名にふさわしいもの、期待に応えられるものだけが、当館の厚切り肉になるのです。
グッと噛んだ時の心地よい弾力、ジュっと口いっぱいに広がる肉汁の旨み、喉ごしの快感。ステーキには肉を食べる喜びのすべてがあると思います。
牛肉の本当のおいしさ、肉を食べる喜びを満喫していただきたい、その思いがあるからこそ、当館は厚切り肉にこだわり続けます。
こんがりジューシーに焼けたステーキを大ぶりに切り分けて、口いっぱいにほおばる。
本格的なバーベキューの醍醐味を知る上級者たちの間で、今注目の肉といえばカナダビーフ。
本格バーベキューの火付け役、日本バーベキュー協会が開催するバーベキュー検定にも採用され、厚切りでこそ際立つ赤身のジューシーさが、受講者に大評判。
たっぷりの塩コショウ、ガッチリとついた焼き目、炭火独特のスモーク香、本格バーベキューは厚切り肉を最高においしくする魔法です。
とりわけ1ポンドステーキの味わいは圧巻。その衝撃的な旨さゆえ、各地のバーベキュー検定で、いっぺんにカナダビーフの大ファンになってしまう方が続出しています。
「バーベキューにはカナダビーフ」これからの新常識ですぞ。
カナダビーフ館は、食肉卸売を本業とする、株式会社フーズアイが運営しています。
卸売部門では、スーパーやレストラン、ホテルなど幅広い業種へ、肉はもちろん、ローストビーフなどのさまざまな加工品を販売しています。
プロの厳しい基準に応える、確かな企画力、開発力、調達力。それが他店にはないユニークなモノづくりを支えています。
実際に当館で販売している商品には、ホテルやレストランでも使われているものがたくさんあります。
例えばハネシタローストビーフは、1995年の発売以来、多くのレストランやホテルで好評いただいているロングセラー商品でもあります。
私たちは、安易に低級部位を使って、値段の安さばかりを強調して販売することはいたしません。 「プロの目にも叶うこと」これが私たちの商品の基準です。
お届けした商品は、最高においしく召し上がっていただきたい。
私たちはそのために、商品にオリジナルの案内書をお付けしています。
紙面としてはわずかですが、解凍やカットの仕方、焼き方やレシピなど、肉一筋30年の館長青山が身につけてきた、お肉をおいしく食べるためのノウハウをたくさん盛り込んでいます。
お肉を食べる喜びもお届けしたい。
お肉を通じて、お客様の毎日を、笑顔に満ちた素晴らしいものにしたい。
私たちカナダビーフ館スタッフ一同の願いです。